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注文住宅のメリット・デメリット

注文住宅のメリット・
デメリット

• メリット

  メリット

  • メリット01

    

    自由自在にデザイン可能

    自由自在にデザイン可能

    注文住宅のメリットは、自由自在なデザインが可能なことです。とりわけフルオーダー住宅では、間取りや外観、細部に至るまで、自分のこだわりを反映できます。
    
    ただし、せっかくの注文住宅でもメーカーによっては構造上の問題などで、お客様のご要望に対応できないケースもあります。
    
    キセ工務店では経験豊富な建築士が在籍しているため、さまざまなリクエストに対して柔軟に対応することが可能です。
  • メリット02

    

    限られた予算で
    こだわりを出せる

    限られた予算でこだわりを出せる

    注文住宅は、限られた予算内でもこだわりを表現しやすい選択です。
    
    規格の住宅は予算内の金額で抑えられる可能性が高いものの、自由度が低いため自分のこだわりを表現しづらくなります。
    
    注文住宅ならば、全体で費用を調整しながらこだわりのポイントに予算を振り分けることで、理想に合った住まいをつくりやすいでしょう。
    
    せっかく家を建てるなら、自分のこだわりが詰まった世界に一つの家にしたい、と考えている方におすすめです。

• デメリット

  デメリット

  • デメリット01

    

    工事が完了するまで
    時間がかかる

    工事が完了するまで時間がかかる

    注文住宅の工事は、始まってから完了するまでの期間が長い傾向にあります。
    これは、お客様のご要望を形にするために打ち合わせを重ねたり、設計や建材の調達に時間をかけたりすることが多いためです。なかには建築許可を必要とするために時間がかかることもあります。
    
    とはいえ、丁寧な打ち合わせや手続きによって完成するこだわりの家は、いっそう思い入れの詰まったものになることでしょう。
  • デメリット02

    

    コストが高くなりがち

    コストが高くなりがち

    注文住宅には、こだわりをできるだけ形にしようとすることで、コストがかかりがちな一面もあります。
    
    こだわりのポイントは量産型の規格品で表現できないことも多く、建材の入手や施工に費用が上乗せされることも多いでしょう。
    
    キセ工務店では、資金計画のご相談も親身にお伺いします。資金面を考慮しながらオリジナリティあふれる家を作れるのは、キセ工務店ならではのメリットです。
    
    このように、注文住宅にはメリットもデメリットもありますが、デメリットを上手にカバーしながら進めるのが、理想の家づくりを実現するポイントといえます。